お手紙 Culture

手書きで届ける、夏のごあいさつ

暑い季節。
大切な人を思い浮かべながら綴る一言が、心の距離をそっと近づけてくれます。 メールやSNSが中心の今だからこそ、手書きの文字には心を伝える力があります。 暑中見舞いや残暑見舞いに、涼やかな夏のカードやはがきを選んでみませんか。

【暑中見舞い・残暑見舞いガイド】

  1. 暑中見舞い・残暑見舞いを送る時期
  2. 基本的な書き方と文例
  3. 文例相手に合わせたデザイン選び
  4. おすすめアイテム
  5. 暑中見舞いを受け取ったら

暑中見舞い・残暑見舞いを贈る時期

暑中見舞い
小暑(2026年は7月7日頃)から、立秋(8月7日頃)の前日までに届くよう送ります。
残暑見舞い
立秋以降は「残暑見舞い」として、8月末頃までに送るのが一般的です。

基本的な書き方と文例

1)冒頭のあいさつ
暑中お見舞い申し上げます
残暑お見舞い申し上げます
2)季節のあいさつ
厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
蝉の声が響く季節となりました。皆様お変わりございませんか。
3)近況を添える
庭の草花が鮮やかに咲いております。
花火を眺め、夏らしい時間を楽しみました。
4)感謝の気持ち
いつも温かなお心遣いをありがとうございます。
先日は素敵なお品をありがとうございました。
5)結びのあいさつ
暑さ厳しき折、どうぞご自愛くださいませ。
皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

文例相手に合わせたデザイン選び

贈ご家族やご友人には、花火や金魚など夏を楽しむ明るいデザインがおすすめです。
目上の方やビジネスシーンには、目上の方やビジネスシーンには、上質な風合いの和紙のものや、涼やかな色合いの罫線をあしらったはがきがよく合います。
お気に入りの一枚で、夏のごあいさつを届けてみませんか。

暑中見舞い・残暑見舞い

暑中見舞いを受け取ったら

暑中見舞いや残暑見舞いをいただいたら、お礼を兼ねて早めにお返事を送りましょう。
9月以降は、秋のあいさつを添えた通常のお手紙として送るのが一般的です。

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