花丸文は花樹や草花等の一枝一株を丸く配した丸文の一種で
伝統的に愛好され伝えられてきた文様です。
" 桜、梅、牡丹、菊、橘、竹、萩の 7 種の植物がシンプルにデザインされています。
花結びの印刷と熨斗で、少しかしこまったお祝いの気持ちを表現することができます。
オーソドックスなタイプの御祝金封をお探しの方に。
花丸文シリーズがお好きな方に。
目安として5000円~ 1万円前後の封入に適しています。
50万円まで封入可能。
サイズ:
180 x 92 mm(普通サイズの現金書留封筒に入ります)
仕様:
中包みつき(封筒タイプ)
※中包みに紙幣を入れてお使いいただけます。
入り数:1組入
伊予和紙を使用しています。
4952460265818
●中包み(封筒タイプ)の使い方
お札の向きを揃えます。
中包みの表側に、お札の表側(肖像画がある側)を向け、
印刷されている人物の顔が上に来るように入れます。
●中包みの書き方
表面:中央よりやや上に金額を記入します。
旧字で記入するとより丁寧です。
中包みの裏側に金額欄が印刷されている場合は、
そちらに記入します。
裏面:左側に都道府県からの住所、氏名を記入します。
郵便番号も記載すると丁寧です。
●のし袋への氏名の書き方
水引の下、中央に贈る方(ご自身)のお名前を筆ペンまたは毛筆ではっきりと書きます。
詳細はこちらの特集記事をご覧ください。