“宝尽くし”は宝物を図案化した文様です。
打出の小槌、巾着、宝鑰、巻軸、丁字、分銅、七宝輪違い等に、
吉祥文様の鶴や亀を組み合わせました。
「御結婚祝い」など、一度だけのお祝いにお使いいただけます。
夫婦そろって出席の場合や、兄弟、孫、姪・甥など近しい親戚などに向けた
高価格帯のお包み金額に対応するサイズの金封です。
目安として10万円~ 100万円前後の封入に適しています。
サイズ:
200 x 120 mm(大型サイズの現金書留封筒に入ります)
仕様:
中包み付(タトウタイプ)
※中包みに紙幣を入れてお使いいただけます。
200万円まで封入可能
短冊6枚付(金箔押「寿」、黒箔押「御帯料、御袴料、御結婚御祝、御祝」無地各 1 枚。
水引7本取り一本蝶あわじ結び
伊予和紙を使用しています。
●中包みの使い方
お札の向きを揃えます。
中包みの表側に、お札の表側(肖像画がある側)を向け、
印刷されている人物の顔が上に来るように入れます。
●中包みの書き方
表面:中央よりやや上に金額を記入します。
旧字で記入するとより丁寧です。
中包みの裏側に金額欄が印刷されている場合は、
そちらに記入します。
裏面:左側に都道府県からの住所、氏名を記入します。
郵便番号も記載すると丁寧です。
●のし袋への氏名の書き方
水引の下、中央に贈る方(ご自身)のお名前を筆ペンまたは毛筆ではっきりと書きます。
詳細はこちらの特集記事をご覧ください。
4952460040705
4952460041801