不祝儀袋　御佛前　天穹　双銀水引

この世をはなれた魂が天穹の雲の如く悠々と浮かび、
また天河を渡り安らかな場所へ向う魂の旅立ちを イメージしました。
「天穹」とは 大空、天空という意味です。

四十九日以降の法要にお使いいただけます。
少し格式高い水引をお探しの場合は双銀がお薦めです。

目安として1万円以上のお包みに適しています。
50枚まで封入可能です。

サイズ：180 x 95 mm
仕様：
中包み付（封筒タイプ、記入欄印刷あり）
※中包みに紙幣を入れてお使いいただけます。
水引双銀７本取りあわじ結び、 伊予和紙
4952460041870


●中包みの使い方
お札の向きを揃えます。
お札を裏にして、印刷されている人物の顔が
下にくるようにいれます。

●中包みの書き方
裏面の右側に金額、左側に住所・氏名を記入します。
旧字で記入するとより丁寧です。
中包みの裏側に金額欄が印刷されている場合は、
そちらに記入します。

●のし袋への氏名の書き方
水引の下、中央に贈る方(ご自身)のお名前を
薄墨で書きます。

詳細はこちらの特集記事をご覧ください。