花樹や草花等の一枝一株を丸く配した丸文の一種で
伝統的に愛好され伝えられてきた文様の花丸文をあしらった御祝儀袋です。
花結びは、両端を引くとほどけ何度でも結び直しができることから、
何度あっても嬉しい御祝い事にお使いいただけます。
「合格祝い」「出産祝い」など「何度あっても良い」「繰り返したい」お祝いにお使いいただけます。
目安として3〜 5万円の封入に適しています。
50万円まで封入可能。
サイズ:
180 x 97 mm(普通サイズの現金書留封筒に入ります)
仕様:
中包み付(封筒タイプ)
※中包みに紙幣を入れてお使いいただけます。
短冊2枚付(墨箔押「御祝」、無地、各1枚)
水引5本取り、花結び
伊予和紙を使用しています。
4952460041054
●中包み(封筒タイプ)の使い方
お札の向きを揃えます。
中包みの表側に、お札の表側(肖像画がある側)を向け、
印刷されている人物の顔が上に来るように入れます。
●中包みの書き方
表面:中央よりやや上に金額を記入します。
旧字で記入するとより丁寧です。
中包みの裏側に金額欄が印刷されている場合は、
そちらに記入します。
裏面:左側に都道府県からの住所、氏名を記入します。
郵便番号も記載すると丁寧です。
●のし袋への氏名の書き方
水引の下、中央に贈る方(ご自身)のお名前を筆ペンまたは毛筆ではっきりと書きます。
詳細はこちらの特集記事をご覧ください。