G.C.PRESS(ジーシープレス)では、季節の移り変わりを楽しめる明るいお手紙の特集をしております。例文もご紹介しております。
5月はゴールデンウィークや端午の節句(こどもの日)など、ご家族や友人同士で過ごす機会も多い時期です。
また、母の日に贈る感謝のメッセージなど、さまざまな場面で手紙を書く機会が増える月でもあります。
新緑に包まれるこの季節が、皆様にとって心躍る時間となりますように。
【5月の手紙を書くときのポイント】
- 季節感のある挨拶を入れる
- 5月は若葉が青々と茂り、初夏の風が心地よい季節です。
「新緑の候」「薫風の候」といった初夏らしい言葉を使って挨拶すると、清々しい季節感を伝えられます。 - 行事やイベントにふれる
- 5月はゴールデンウィークやこどもの日、母の日など、家族や身近な人を想う行事が重なる時期です。
お祝いのメッセージや感謝の言葉を添えると、相手の気持ちをより一層温かくできます。 - 相手への気遣いを忘れない
- 日中は暖かくても朝夕が肌寒い日があるなど、気温差が気になる時期でもあります。
「体調にはお気をつけくださいね」など、一言添えると心遣いが伝わります。 - 結びで希望を添える
- 初夏に向けて活動的になるこの頃、「新緑の季節が充実した毎日へとつながりますように」など、前向きな願いを込めた言葉で締めくくると、手紙全体の印象を爽やかにまとめられます。
文例:親しい間柄の時候のあいさつ
- 新緑がまぶしく、風が気持ちのいい季節になりました。
- 若葉がやわらかな光をまとい、風にそっと揺れる季節になりました。
- 風もやわらかくて、なんだか少しほっとするこの頃です。
文例:あらたまった相手への時候のあいさつ
- 初夏のやわらかな風が心地よい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
- 若葉の緑がいっそう深まり、さわやかな季節を迎えておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
- 春から初夏へと移ろうこの頃、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
文例:ビジネスの相手への時候のあいさつ
- 立夏(りっか)の候【2026年5月5日頃〜】
- 「暦の上では夏を迎え、さわやかな風が心地よい季節となりました。」
※立夏(2026年5月5日頃)から。夏の始まりを告げる節目。改まった挨拶にも適しています。 - 薫風(くんぷう)の候【2026年5月上旬〜中旬】
- 「若葉を渡る風が心地よく、初夏の気配を感じる頃となりました。」
5月らしい代表的な表現。やわらかさと品のバランスが良く、幅広く使えます。 - 新緑(しんりょく)の候【2026年5月全般】
- 「新緑がまぶしく、自然の息吹を感じる季節となりました。」
5月を通して使える定番表現。視覚的な美しさを伝えやすい言い回しです。 - 青葉(あおば)の候【2026年5月中旬〜下旬】
- 「青葉がいっそう深まり、初夏の趣が感じられる頃となりました。」
新緑から一歩進んだ“深まり”を表現。やや落ち着いた印象になります。 - 小満(しょうまん)の候【2026年5月21日頃〜】
- 「万物がしだいに満ちてゆく、豊かな季節となりました。」
※小満(2026年5月21日頃)から。草木や生命の充実を表す、上品で格調ある表現。 - 向暑(こうしょ)の候【2026年5月下旬】
- 「日ごとに暑さを感じる頃となり、夏の訪れが近づいてまいりました。」
春から夏への移ろいを感じさせる表現。季節の変化を自然に伝えられます。
ビジネス文書では簡潔に用件を伝えることが求められるため、時候の挨拶は漢語調の「〜の候」を基本とします。
「〜のみぎり」も同様に使用可能です。やわらかさを出したい相手や個人のお客様向けには、和文調での挨拶も適した表現です。
文例:結びのあいさつ
- 初夏の風が心地よい季節、どうぞお健やかにお過ごしください。
- 若葉の彩りがいっそう深まるこの頃、皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
- 軽暑の折、皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
季節の行事や風物詩
- ゴールデンウィーク(2026年5月3日〜5月6日)
- 八十八夜
- 端午の節句(2026年5月5日)
- 柏餅
- こいのぼり
- 田植え
- 母の日(2026年5月10日 第2日曜日)
- 潮干狩り
- 新茶
- 葵祭(2026年5月15日)
- 五月晴れ
- 薫風
5月は春から夏への変わり目です。気候がとても良く、ゴールデンウィークと重なるために行楽が楽しみな季節です。また、花や草木のいろどりが目を楽しませてくれる季節でもあります。
5月の花や植物
- バラ
- シロツメクサ
- カーネーション
- スズラン
- テッセン
- フジ
- アヤメ
- ツユクサ
- ツツジ
- トケイソウ
5月の節気
- 【立夏(りっか)2026年5月5日頃】
- 暦の上では夏の始まりを意味し、さわやかな風とともに初夏の気配が感じられる頃です。
文例:立夏を迎え、風にも初夏の気配が感じられる頃となりました。 - 【小満(しょうまん)2026年5月21日頃】
- 万物が次第に満ちていくころ。草木の緑がいっそう深まり、自然の力強さが感じられます。
文例:万物が満ちていく小満の頃、新緑の美しさがいっそう深まってまいりました。
ほかの月の時候のあいさつ
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